火災保険を賢く利用して満足できる屋根修理を

実質無料は本当か?屋根修理への火災保険適用とは

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【番外】すでに修理をしてしまっていた場合

ここでは屋根修理を終えてしまった後の火災保険の申請について説明しています。

2年以内であれば屋根修理後でも火災保険の申請は可能

屋根修理に火災保険が使えることを知らずに、すでに工事をしてしまったという場合は諦めるしかないのでしょうか。

いいえ、すでに工事をしてしまった後でも2年以内であれば火災保険の申請をすることが可能です。支払った工事代が戻ってくるわけですから、利用しない手はありません。

但し、申請するためには屋根が風災などで破損してしまったこと、それに対し確かに工事が行われたということを証明するために、以下の書類が必要になります。

  • 工事前の被災箇所の写真
  • 工事後の被害箇所の写真
  • 工事代金の見積りと領収書

火災保険が適用されるのは、あくまで風災被害による屋根の修理に対してのみです。経年劣化による破損や色あせなどは対象となりませんので注意が必要です。

すべての屋根修理が火災保険適用の対象にはならないことは、あらかじめ心得ておいた方がよいでしょう。

風災などによる被害が確実なのであれば、屋根修理をしてしまった後でも火災保険を活用して工事費を取り戻すことをおすすめします。

緊急性が高い場合は先に工事をする方法もある

屋根の修理後でも火災保険の申請は可能ですので、台風などで激しく屋根が傷んで雨漏りが発生しているなど緊急性が高い場合は、修理を先に行ってしまい、その後で申請をするという方法もあります。

但し、先行して工事をした場合は、申請して保険金が下りないという可能性もありますので、ある程度のリスクは覚悟する必要があります。

それほど、損傷がひどい状態でなければ、できるだけ火災保険の申請→OK→屋根の修理という順番を守ったほうが安心です。

なお、すでに工事をしてしまったという場合でも、手数料はかかりますが火災保険会社への申請書類作成代行会社に依頼することは可能です。

屋根修理の火災保険適用の確実性を考えると、個人で申請を行うより代行会社に依頼する方がよいでしょう。

 
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